③ 市民の声を政策に反映できる代弁者
コロナ禍による不景気からの早期回復と新たな収入源の確保を進めつつ、旭市に暮らすみなさんが暮らしやすいまちづくりに取り組んでいきます。日々の生活の中でみなさんが疑問や不安に思うことはたくさんあると思います。
とこよだまさきは、みなさんの声を市役所へ陳情するだけでなく、現場に立ち、対策や解決法を自分で考えます。政策として提案することができます。取り組みたいことの一例としては、
- 農業後継者の確保
- 高齢者の方や障害がある方の災害時における安全確保
- 子ども達の通学路の安全確保、スクールバスの導入
- ひとり親世帯のお子さんの成人までサポート
- 学校へ行くことが出来ないお子さんのための地域スクールの設置
- 子ども食堂の設置、ヤングケアラー、子どもの貧困と孤独の解消
などなど、書ききれませんが、とこよだまさきは、いつも身近にいるなんでも相談できる人になれることを目指します。